新年明けましておめでとうございます。いよいよ、個人事業主の皆さまにとっての「勝負の数ヶ月」である確定申告シーズンがやってきました。
「今年こそは早めに終わらせたい」「確定申告 初めてで、何から手を付けていいかパニック…」
そんな不安を抱えている事業主さまに向けて、1月の今、まず何から始めるべきか、分かりやすく解説します。
1. 最初に揃えるべき「確定申告 必要書類」チェックリスト
確定申告 準備の第一歩は、手元に書類を集めることから始まります。計算を始める前に、まずは以下の「3つの束」を揃えましょう。
- 売上と経費の証憑(しょうひょう): 1年分の領収書、レシート、請求書の控え、銀行口座の通帳、クレジットカードの明細など。1月中に「12月分の最終確認」を終えることが重要です。
- 各種控除の証明書: 生命保険料、地震保険料、ふるさと納税の受領証、iDeCoの掛金証明書など。これらは昨年の11月頃に届いています。届いてから、相当の期間を経過してます。もし、見当たらない場合は、早急に再発行の手続きをして下さい。
- マイナンバー関連: マイナンバーカード、または通知カードと身元確認書類。e-Tax(電子申告)を利用する場合は、カードリーダーやスマホの準備も今のうちに済ませましょう。
2. 確定申告書作成の全体的な流れを把握する
確定申告 準備をスムーズに進めるためには、ゴールまでのステップを知っておくことが大切です。
- ステップ①:帳簿の締め切り 12月31日までのすべての取引を会計ソフトや帳簿に入力し、1年間の「売上」と「経費」を確定させます。
- ステップ②:決算書の作成 青色申告の方は「青色申告決算書」、白色申告の方は「収支内訳書」を作成します。
- ステップ③:確定申告書の作成 決算書で出た利益から、各種控除(所得控除)を差し引いて、最終的な税額を計算します。
- ステップ④:提出と納税(還付) 2月16日から3月15日までの間に税務署へ提出し、所得税を納付(または還付)します。
3. 「自分でやる」か「プロに頼む」かの判断基準
確定申告 初めての方や、事業規模が大きくなってきた方が最も悩むのが「自分だけで完結できるか?」という点です。
- 自分でできる場合: 取引件数が少なく、会計ソフトの入力に慣れており、税制改正(インボイス制度や電子帳簿保存法など)への理解がある場合。
- 税理士に相談すべき場合: 取引が複雑、節税のアドバイスが欲しい、本業が忙しくて事務作業の時間が取れない、ミスをして税務調査が入るのが不安な場合。
特に近年は税制が複雑化しているため、少しでも不安を感じたら、早めに税理士に相談することをお勧めします。
まとめ:今すぐ「肥後会計事務所」へご相談ください
1月のうちに確定申告 必要書類を整理し、流れを把握しておけば、2月以降のバタバタを大幅に減らすことができます。
しかし、「書類は揃ったけれど、ここから先がどうしても進まない」「正しく計算できているか自信がない」という方も多いはずです。
そんな時は、お気軽にご相談ください。
肥後会計事務所では、確定申告の書類作成代行はもちろん、初めての方への丁寧なアドバイスや、経営を圧迫しないための節税相談も随時受け付けております。
申告期限の間際になって慌てる前に、まずは一度、お気軽にお問い合わせください。本業に専念できる環境を、一緒に作っていきましょう!
